忍者ブログ
バドミントン・ジュニア選手を育成できる、小学校低学年から中学生まで、初心者から全国レベルになる練習法について書いています。
05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




●周りが経験者だらけという孤独




アナタのお子さんが中学生で、
バドミントン部(略してバド部)に入り、
経験者ってどれくらいいると思いますか?

と言うのも、お子さんが中学で初めて
バドミントンを始めるも、


自分以外は小学校からの経験者


ということで今悩んでませんか?

1年生(新入部員)がお子さんを入れて
現在20人前後いるとしても、
さすがにその20人全員が小学生から
バドミントン経験者とは限りません。


それでも、半分以上もいると、
未経験者のお子さんには居場所がない。

そういう孤独感を感じますよね。


そういう環境下でも人一倍努力し
誰よりも強くなろうという姿勢を
見せてくれるのなら良いのですが。

そうでないから困ってるのですよね。


お子さんが自分から入部したのか、
又はお友達に誘われてバド部に
入ったかはわかりかねますが。

小学校からバドミントンを習っている
生徒が沢山いるとなると、
上達しなければ取り残されます。


練習内容についていけなければ、
猶更そのままではいけませんね。

余計なお世話かもしれませんが、
別に下手でもいいと思います。


むしろ、お子さんには自分は未熟なんだと
受け入れさせることで部活内で揉まれて
強くなれる可能性がありますし。

中学のうちに練習を続けることで、
高校生になった時は1年生から
活躍することができますよ。


今頑張ることで、やがて簡単に勝てる
ようになる時が来るのではないでしょうか。

周りが小学校からの経験者なら、
お子さんは恵まれてる方ですよ。


社交的になれば、分からないことは
その経験者たちに教えてもらえますし

どうしてもお子さんが部活動以外の場で
誰よりもバドミントンが上手くなりたい、
そう思われてるのでしたら。


コチラ↓の練習メニューは
とてもお力になると思いますよ。






自主練でバドミントンが
上手くなる方法を知る

(当ブログの過去記事へ)





PR



●突然離任したバド部顧問の先生



小学・中学・高校のバドミントン部
(略してバド部)に所属していると、
必ず起こることがあります。

それは



顧問の先生が離任



学校ですから仕方のないことですが。

何かしらの理由でお世話になった先生が
バド部から立ち去ることはよくあります。


その先生が、教えるのが上手ければ
本当に惜しい人材を無くした気分です。

中学・高校で3年生の引退と一緒に、
という場合はまだしも、
1・2年生にとっては致命傷です。


学校側も、バドミントンに詳しい先生を
探し当てることは容易ではないはずです。

やっと顧問の先生が現れたと思えば、
失礼ですが経験値0のド素人が担当。


これでは、この先の試合において
勝利できる確率は低くなります。

さすがに、多少経験のある生徒(2年生)
から教わるにも抵抗がありますよね。


では、どうしたら良いでしょうか?

簡単なことです。



これからバドミントンを
上達させれば良い




「簡単に言わないでください!」

という声が聞こえてきそうですが、
これしか方法はないのです。


バドミントンを教えるのが得意な人が
そこらにいるワケがありません。

だから、新しく入った顧問の先生には
詳しくなって頂かないとです。



何も心配は要りません



何故なら、今まで指導経験がなくとも
後輩たちにバドミントンの技術を
教える練習の方法があるのですから。


練習をする側としてはもちろん、
教える立場としても参考になりますよ。






バドミントンの指導法を知る
(当ブログの過去記事へ)


アナタが小学・中学・高校のバドミントン部
(略してバド部)の顧問を担当されてるのでしたら。

具体的に生徒にどう指導すべきか
分からないでいませんか?


技術の面だけでも、教えることは
難しく感じるかもしれません。

今からでも、実績のある
コーチの教え方を学びませんか。



●生徒に伝わっているか不安


例えばあなたが小学校のバドミントン部の
選手に指導をされている立場であれば。

指導中にこんなことを
指摘した覚えはありませんか?



「シャトルを見落とすな!」

「より早くラケットを振れ!」

「フットワークを意識しろ!」




口で言うのは簡単ですが、
指導される側の生徒が理解してなければ
上達は難しいですよね。

これらの指導の仕方でアナタが
担当するバド部は成長できますか?


おそらく、出来てないとお察しします。

何故なら、生徒たちからしたら、
何のことかわからないからです。



アナタが生徒一人一人が本当に
成長して欲しいと思われるのでしたら、
細かい部分にこだわりながらも、
小学生にも習得しやすい指導を心がけましょう。



ジュニア選手目線で考えるということです



大学生や社会人といった大人であれば、
指導者の教えを飲み込むのは早い方です。

ですが、小学生や中学生となると、
まだ理解できないことが多いのです。


顧問としてバドミントン初心者であれば、
猶更このままではよくありません。

ジュニア選手目線で教えてこそ、
生徒たちは成長することができます。



「生徒たちのやる気と自信を引き出す練習方法があれば。」



と、アナタが現時点で悩まれても
心配いりません。

練習をする側としてはもちろん、
教える立場としても参考になる
練習・指導法があるのですから。






ジュニア選手目線の指導法を知る
(当ブログの過去記事へ)









関連記事:
中学バド部顧問の先生の指導が極端に厳しすぎる


中学や高校のバドミントン部、略してバド部。

そのバド部顧問の先生の指導が極端に
厳しすぎるなんてことはありませんか?


そんな中、中学2年生までは実力不足で
試合に出してもらえなかったある選手が、
全国選抜大会で準優勝!


アナタはそんな事例を信じられますか?

●厳しくなれば上達できない?


アナタのお子さんがバドミントンをされ
通っている中学校のバド部に所属でしたら。

そこの顧問の先生はどんな人ですか?


もしも一度でも、その部活動の様子を見たことがあって、
こんな練習を繰り返してませんでしたか?



「羽をもっとよく見るんだ!」

「スイングはもっと速く振る!」

「足が止まったままだ!もっと動かせ!」

「足はもっと踏み込む事!」

「もっと速く反応しなさい!」





学校の部活動含む色々な練習場でも
聞こえてきそうな声ですよね。

この指導の仕方は、間違ってはいませんし
多少の厳しさは必要です。


ただ、バドミントンを上達する上で、

・よく見る
・俊敏に反応する
・速く動く


といったポイントは重要です。


しかし、実際にアナタのお子さんは、
先生が指導していることを実現し、
イメージ通りに動けているでしょうか?

例え上手くいかなかったとしても
仕方のない事です。


選手一人一人が身体能力やセンスの
飲み込みが異なるのは当然です。

「絶対に上達する!」
というモチベーションもバラつきがあります。


また、部活動などで無理にバド部に入ったとしても、
これからは心配はいりません。


何故なら、今はレギュラーに選ばれないほど
実力が欠けていても全国レベルにまで
育成できる選手になれる
練習メニューがあるからです。



あなたのお子さんが一人のジュニア選手として、
いち早くそして確実に上達させるには、
実は、意外なポイントに注目する
必要があったのです。


その、全国レベルの選手を毎年育成している、
奇跡のバドミントン上達法とは?






全国レベルのジュニア選手へ
育成させる

(当ブログの過去記事へ)










運動神経が他の子と比べ乏しく、
身長も110cmと低い
小学3年生の我が子が・・・



ジュニアバドミントンの
一流選手となり
試合に勝つことができた
そのワケとは!?




・背が低くても

・運動神経が劣っていても

・小学校低学年でも

・バドミントンを始めるのが遅くても


一切心配はいりません


これからアナタのお子さんは
全国レベルのジュニア選手となり
試合に勝つことは夢ではありません!




全国レベルのジュニア選手を
育成する練習法はコチラ








●ウチの子だけ・・・





バドミントンをされてるお子さんがいる
保護者の方で、特に多い悩みが


・うちの子だけ上達が遅い

・一度も試合に勝ったことがない

・指導者の罵声が半端ない

・レギュラーに抜擢されない

・ダブルスでパートナーと連携が悪い

アナタのお子さんも、何か
躓いている点があるのではないでしょうか。

一人一人個人差があるとはいえ、
我が子だけ、というのは悔しいですよね。


お子さんご本人も悩んでることです。

だからこそ、今からでも遅くはありません、
お子さんを全国レベルの選手に育てましょう!



●普通の子が試合に勝てる理由とは





通常、全国レベルの選手を目指すとか、
試合に勝つことを目標にすることは、
相当な練習量が必要と思われがちです。

アナタもそう思われてませんか?


確かに練習時間は多いことに
越したことはありません。

ですが、練習のし過ぎで肘や膝を
傷めてしまっては本末転倒です。


ある小さな町に、あるクラブがあります。

そこに集まる、下は5歳・上中学生まで、
バドミントンをするジュニア選手たちが
練習しているのですが。


しかも、その子供たちは至って普通の子で
最初から優れた選手ではありません。

それよりもっと驚くべきことは・・・



全体練習は1日2時間
週に3日間のみ練習




という、常識外れな練習メニューを
彼ら彼女らは実施しています。


さらに、そんな極端に少ない練習量で、
2011年の若葉カップを制すなど、
驚くような結果を残しているのです。



ナゼ、そんなジュニアが全国レベルの
試合に勝てる選手となったのか。

それには、3つの理由があります。



1:体格や身体能力を超えられる

2:潜在能力が最大限に引き出される

3:やる気と勝つ自信がみなぎる




●練習メニューの一部を紹介





では、アナタのお子さんが全国レベルの
選手になるための練習メニューですが、
気になりますよね。

その練習メニューの一部を紹介いたします。



・相手の猛攻撃に負けないジュニア選手になる秘訣

・小学校低学年でもロブやクリアを打てる方法

・練習前に欠かせないフォームアップ法

相手のスマッシュをレシーブできるパターン練習とは

・身体的に未熟な小学生がケガをしないで済む方法

・試合での無駄な動きや悪い癖を直す方法




もちろん、他にももっと沢山の
練習メニューが取り揃えられてます。

いきなり全て習得するには時間がかかるので
まずは今すぐ実践できることからで大丈夫です。


アナタのお子さんが例え、
他の子より年上である中学生や高校生でも
取り組む上では全然遅くはありません。

むしろ、大学生や社会人の選手も、
基礎から見直す意味でも役立てます。


今すぐに、お子さんを全国レベルの
ジュニア選手をへ育成させましょう!




全国レベルのジュニア選手を
育成する練習法はコチラ








PS.

今回、バドミントン・ジュニア選手を
全国レベルにまで育成させる方法を
ご教授してくださる方は奈良岡 浩先生です。

自身の出身地である青森県青森市の
浪岡ジュニアバドミントンクラブの監督を
されてるのでご存じではないでしょうか。


2010年には全国小学生バドミントン
選手権大会4年生以下男子シングルスで
優勝したり、2012年には
U-13・U-16ジュニアナショナル
各1名選出するなどの実績があります。

小学生バドミントン選手の目線で
考案された彼の練習メニューでしたら
安心できるのではないでしょうか。





Copyright c バドミントン・ジュニア選手の育成 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]