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バドミントン・ジュニア選手を育成できる、小学校低学年から中学生まで、初心者から全国レベルになる練習法について書いています。(アフィリエイト広告があるブログです)
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アナタが小学・中学・高校のバドミントン部
(略してバド部)の顧問を担当されてるのでしたら。

具体的に生徒にどう指導すべきか
分からないでいませんか?


技術の面だけでも、教えることは
難しく感じるかもしれません。

今からでも、実績のある
コーチの教え方を学びませんか。








■■■■■■■■■■■■■■■

■目次

1:生徒に伝わっているか不安

1A:ジュニア選手目線で

2:バド部の顧問が突然離任

2A:今からでも上達は遅くない?

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■生徒に伝わっているか不安




例えばあなたが小学校のバドミントン部の
選手に指導をされている立場であれば。

指導中にこんなことを
指摘した覚えはありませんか?



「シャトルを見落とすな!」

「より早くラケットを振れ!」

「フットワークを意識しろ!」




こうして口で言うのは簡単です。

が、指導される側の生徒が理解して
なければ上達は難しいですよね。


これらの指導の仕方でアナタが
担当するバド部は成長できますか?

失礼ですが、出来てないとお察しします。


何故なら、生徒たちからしたら、
何のことかわからないからです。



アナタが生徒一人一人が本当に
成長して欲しいと思われるのでしたら、
細かい部分にこだわりながらも、
小学生にも習得しやすい指導を心がけましょう。


●ジュニア選手目線で




言い換えるなら、
ジュニア選手目線で考えるのです




大学生や社会人といった大人であれば、
指導者の教えを飲み込むのは早い方です。

ですが、小学生や中学生となると、
まだ理解できないことが多いのです。


顧問としてバドミントン初心者であれば、
猶更このままではよくありません。

ジュニア選手目線で教えてこそ、
生徒たちは成長することができます。



「生徒たちのやる気と自信を引き出す練習方法があれば。」



と、アナタが現時点で悩まれても
心配いりません。

練習をする側としてはもちろん、
教える立場としても参考になる
練習・指導法があるのですから。



■バド部の顧問が突然離任




小中高のバドミントン部に所属していると
必ず起こることがあります。

それは


  • 顧問の先生が離任



学校ですから仕方のないことです。

何かしらの理由でお世話になった先生が
バド部から立ち去ることはよくあります。


その先生が、教えるのが上手ければ
本当に惜しい人材を無くした気分です。

中学・高校で3年生の引退と一緒に、
という場合はまだしも、
1・2年生にとっては致命傷です。


学校側も、バドミントンに詳しい先生を
探し当てることは容易ではないはずです。

やっと顧問の先生が現れたと思えば、
失礼ですが経験値0のド素人が担当。


これでは、この先の試合において
勝利できる確率は低くなります。

さすがに、多少経験のある生徒(2年生)
から教わるにも抵抗がありますよね。

●今からでも上達は遅くない?




顧問が離任し教える人がいなくなったら、
どうしたら良いでしょうか?

簡単なことです。



これからバドミントンを上達させれば良いのです



「簡単に言わないでください!」

という声が聞こえてきそうですが、
これしか方法はないのです。


バドミントンを教えるのが得意な人が
そこらにいるワケがありません。

だから、新しく入った顧問の先生には
詳しくなって頂かないとです。



何も心配は要りません



何故なら、今まで指導経験がなくとも
後輩たちにバドミントンの技術を
教える練習の方法があるのですから。

練習をする側としてはもちろん、
教える立場としても参考になります。




⇒バドミントンの指導法を知る
(当ブログの過去記事へ)




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